Q.比較検討のために価格を知りたいのですが・・・。
A.弊社は監理団体様向けに商品開発や販売を行っています。監理団体様へのご提供価格は卸価格とご理解ください。もちろん監理団体様内部でご利用いただく場合でもご提供価格は変わりません。さらに受入れ機関様へ販売される場合の価格はフリープライスになります。
①学習ドリル:技能実習生一人当たり月額800円~
②巡回訪問記録アプリ:月額3万円~
③人材あっせんマッチングアプリ:1マッチング当たり5千円~
その他、諸費用、イニシャルコストはお問合せ下さい。
Q. e-leaningと学習ドリルはどう違うのですか?
A.学習ドリルは、自律型勉強法としては同じですが、構成がドリル形式になっていまして「訓練」という意味合いが強くなります。広く知識を高めると同時に、試験に合格するための反復訓練になります。勿論、学習者が飽きてしまわないように、自分の成績の推移や、全体の中で自分がどの順位にいるのかなど、自分自身の成長を可視化でいるように構成されています。
Q.利用するにはどうすればよいですか?
A.まず、小さく始められることをお勧めします。実習生10名程度から始められます。納得した上で利用人数を上げるのがよろしいかと思います。
詳細はお電話を頂くか、お問合せよりご連絡ください。
Q.日本語能力試験にはJLPTだけではなく、NATTESTやJTESTがありますがこの中のどこに対応していますか?
A.学習ドリルは、JTPTのN5~N1のレベルの中で、それぞれの能力試験がどのレベルに相当するかを表示していますので、それを参考にしていただければ問題はございません。
Q.技能評価試験はどのような内容ですか?
A.職種名・作業名別に過去問題をデーターベース化しています。実際に実施された問題を反復して自律学習することで、試験問題に慣れる、試験傾向を覚える、回答の時間配分を体感するといった、受験に向けた模擬練習を繰り返します。
自己採点の時、必要なものは動画(日本語版)を添付していますので、いつでもどこでも自律学習ができます。
Q.学習者の成績管理はどうするのですか?
A.成績管理ページが用意されています。学習者は自分自身の成績の推移だけが閲覧できます。
また実習生管理者(監理団体・受入れ機関)は、自社で管理している実習生全員の成績や学習態度などが閲覧確認できます。
Q.スマホで利用できるということですが、OSに指定はありますか?
A.学習アプリをはじめ弊社のサービスは、アプリと同じような動きをしますが、Webサービスですので、インターネットに接続できればOSに左右されません。I-Phoneでもandroidでもご利用可能です。管理者はスマホでもパソコンでもご利用いただけます。
Q.巡回訪問面談の記録がスマホで行えるメリットはありますか?
A.巡回した受入れ機関がwifi環境ではなかったり、巡回スタッフがポケットwifiを持っていなかったりする場合、スマートフォンであれば扱いなれていますし、wii環境でなくても利用ができます。面談をしながら手元のスマホで入力フォームに記録するだけで完結します。